Les Paul Studio パーツ取り外し

Gibson Les Paul Studio 2010のパーツを取り外し。

ブリッジのアンカーが少し大変だった以外は、ネジを緩めれば簡単に外れる。

テールピースのアンカーは、そのまま。

“WR”は”Wine Red”, “LPST” は”Les Paul Studio”のことか。

ピックアップはネック側・ブリッジ側ともの”T”の刻印しかない。ネットで調べると、490Rでも490Tでも刻印はTしかないのでステッカーがなければ区別がつかない。

エスカッションはボディ表面のカーブに沿って全体的に湾曲しているが、これはもともとストレートと思しきものを無理矢理曲げたようだ。 エスカッションによっては、この曲げによって割れたりする。(Burnyのレスポールタイプがそうなっていた。)

ポットまわりはプリント基板。コンデンサはセラミック。

現状で保管かな。残しておくのがどれくらい価値があるのか分かっていない

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