Warmoth ストラトタイプ の組み上げ

Warmothでストラトボディ・ネックをオーダーして、2本目のストラトタイプを最近ビルドした。

(WarmothはFenderからボディとネックヘッドのシェイプについてのライセンスを与えられているので、1本目のストラトとも言って良いと思う。)

これはHSHのピックアップで、フロイドローズ仕様にした。

オーダーした内容は以下のようなもの。

特徴的かと思うのは、エボニー指板、チェンバードのアッシュボディ、キルテッド・メイプル、フロイドローズ仕様というところか。

Neck
ConstructionGibson™ Scale Conversion
Shaft WoodMaple
Fretboard WoodEbony
Unique ChoiceNo. Warmoth can choose for me.
Nut Width1-11/16" (43mm) - Modern Medium
Right / Left HandedRight-Handed
Neck Back ProfileWizard
Fretboard Radius10" - 16" Compound
Number of Frets22
ScallopsNone
BindingNone
Fret Size & MaterialSS6100 - Jumbo (Stainless)
Tuner Hole SizeVintage Style (11/32")
Inlay ShapeStandard Dots
Inlay MaterialCream
Side DotsWhite Side Dots
String NutR3 Floyd Prep w/ Mounting Holes
Mounting HolesStandard 4-Bolt
Neck Heel ShapeStrat™ Shape
FinishClear Satin Nitro (Maple/Non-Maple)
Body
ConstructionChambered
Core WoodSwamp Ash
Lam Top WoodQuilt Maple
Unique ChoiceNo. Warmoth can choose for me.
Right / Left HandedRight-Handed
Control CavityTop Rout
Multi Pickup Top RoutHumbucker,Strat,Humbucker
F-HolesNone
Jack RoutStrat™ Flat Mount Top Jack
Bridge Rout TypeTremolo
Bridge RoutOriginal Floyd Rose Recessed
Would you like Warmoth to install the bridge studs?No
Mounting HolesStandard 4-Bolt
Neck Pocket ShapeStrat™
Body ContoursForearm Contour, Tummy Cut, Custom Contoured Heel
Binding & Edge DecorationsNone
Battery BoxNone
Paint CategoryDye
Top ColorAqua Marine Dye
Back ColorTransparent Blue (Burst-over)
Satin or GlossGloss
Pickguard
Color / MaterialBlack Pearl
Right / Left OrientationRight-Handed
Neck PickupHumbucker (Covered)
Middle PickupStrat™ Single Coil
Bridge PickupHumbucker (Covered)
Bridge CutStandard Bridge Cut
Mounting Holes11 Hole Strat™
SRV CountersinkNo SRV Countersink
ControlsVolume 1, Tone 1, Tone 2, Blade Switch

ピックアップ

ピックアップは基本的に ピックアップ交換 (10回目): Seymour Duncan SH-55n, TB-59で書いたものを移植。

ちなみにFGNはシングル・コイル仕様に戻した(ピックガード新調・ Fat ’50s に戻した)

ネック側のピックアップはSeymour Dancunの Jazzモデル(SH-2n)を実は試したのだけど、やはりSeth Loverの方が良い印象だったので、結局SH-55nに戻した。

ミドルのシングルはSSL-1にして、全部Dancunで揃えた。ミドルについては、まだ迷いがあって、SSL-4を試してみたい気はする。

フロイドローズ

フロイドローズは今回生まれて初めて触ったようなもので、1回目の調整はおっかなびっくりだった。 (実際は中学のころに、同級生がFernandesのFST-75を持っていて、これを一晩借りたことがある。その時にロック式トレモロは触ったことがある。そんな程度の経験しかない。ちなみに当時のカタログはここで見ることができる!フェルナンデスカタログ 1983 | 楽器カタログの世界)

フロイドローズはサウンド面でネガティブな意見もあるようだけど、もともとFGNでもフローティングで設定していたこともあって、あまり違和感はない。

サウンドはHSHのピックアップをFGNに載せていた時と比較して、若干ブライトになる気もするし、中域に艶があるような気もする。 ハムバッカーのサウンドは、自分的にはフロイドローズのほうが好みに感じる(少なくとも今のところは)。 ボディー材・構造が異なるのでトレモロだけの影響と断定はできない。

最初はあまりチューニングが安定しなかったが、30分くらい弾いているとスプリングやナイフエッジ部分も馴染んできたのか、チューニングも安定してきた。 きっちり調整すれば、派手にアーミングしてもチューニングは狂わないことは確認できた。

ヘッドロゴ

基本的にWarmoth テレキャスター (3/8): ヘッドロゴで行った作業内容を踏襲している。

今回は鋼の錬金術師からアイディアを借用している。遊べる部分で遊んだだけで、深い意味は特にない。

おわりに

ヘッドに限らず、全体では細かい部分で失敗している箇所はあるが、全体的にはかなり満足している。

サウンド面は、以前から気に言っていたピックアップを載せ替えているだけに、狙い通り。

ネックは裏側をツヤ消シのクリアで吹いてサテン仕上げにした。 もともとThin Lacqureで仕上げてあったが、ツヤ消シで少しだけ塗膜を厚くするほうが手触りが良いようだ。 ここは手間をかけて良かった。

一方でボディはチェンバードにしたにもかかわらず、全体的にFGNよりは重くなった。これはトレモロで金属パーツが増えたこととエボニー指板で重くなった影響と思われる。今のところネガティブなのは、この点だけ。

(2023年2月1日追記)後で測ってみたら3.6 kgだった。FGNは3.5 kgなので、ほとんど重量は違わない。感覚的にはFGNより重く感じる。

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