ジャクソン・ブラウン 1978年のライブ音源

ジャクソン・ブラウンの1978年のライブ音源を見付けました。

おそらくブート。カセットが音源らしく、一部音が割れたりワウフラッターがある部分がありますが、概して音質はまあ良いほうだと思います。

1978年は”Running on Empty”をリリースした翌年で、個人的には一番好きな時期の音源です。

“Running on Empty”までの曲が網羅されていて、そしてこの時期の正式なライブ音源は限られているので貴重な録音と言えるでしょうね。

デビット・リンドレーが全編で参加しているのは、この後のリリースの”Hold Out”までです。 そういう意味でも嬉しいです。ラップ・スティールギターが絶好調!