ジョージ・ベンソン / 20/20

これはジョージ・ベンソンのギターをまったく期待してなかったのでどうかと思っていたのすが、ボーカルの良い曲が多くて嬉しい誤算でした。 1曲だけインストがありますが、これも良かった。 豪華な作曲陣が提供しているらしいので当たり前といえば当たり前かも。

まず1曲目”No One Emotion”はマイケル・センベロのソロがカッコいい! マイケル・センベロといえば、映画”Flashdance”のサントラから”Maniac”のスマッシュヒットがあります。 そこでもタッピングでトリッキーだけどメロディアスなソロを聞かせていますが、本作の1曲目もすごく良い。 どこか曲調も”Maniac”に通じるところが…。いやベースラインだけか。

“Nothing’s Gonna Change My Love for You”は有名ですね。実はこれが目当てで買いました。 大人なポップスという感じでたまに聴きたくなります。 これと”You Are the Love of My Life”は少し似てます。両方とも作曲にMichael Masserが参加しているせいかも。 両方ともしっとりしたバラードで良い曲です。

“Stand Up”はニール・ラーセンの作曲でこのアルバム唯一のインスト。いかにもニール・ラーセンっぽい曲です。 ジョージ・ベンソンもスキャットとユニゾンのギターを聞かせてくれます。

ジョージ・ベンソンはギターだけでなく、ボーカルもうまい。こういうゴージャスなアルバムではボーカルと曲を楽しみましょう。 (スティーヴ・ルカサーが1曲提供していますが、演奏には参加してないようですね。)

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