発光ダイオードのアノード・カソードと足の長さ

エフェクターを作るときに、よく分からなくなるのでメモしておきます。

ダイオードなどではアノード・カソードという言葉を使います。

アノードは外から電流が流れ込む電極、カソードは電流が出ていく電極。 なのでアノードが電源のプラス側、カソードは電源のマイナス側に接続することになります。

発光ダイオードではモールドに欠け(平らな面)を設けてあって、これがカソード側。