GuitarLessons365 の Carl Brown が自身の愛器ストラトの改造について語る
GuitarLessons365で色々なギタリストのカバーを教えてくれるCarl Brownが自分の愛器ストラトの改造について語っています。 意外にも、もともとはEric Johnson シグネチャー・モデルだそうです。…
GuitarLessons365で色々なギタリストのカバーを教えてくれるCarl Brownが自分の愛器ストラトの改造について語っています。 意外にも、もともとはEric Johnson シグネチャー・モデルだそうです。…
(※ 2016年12月05日に投稿したものを2017年5月9日にタイトル・文言を修正しました。) Dimarzioピックアップを使ったHSH配線の回路図です。ネック側とブリッジ側のハムバッカーからコイルタップを取り出す場…
エレキギター・ベースの配線には60Wの半田ごてを使いましょう エレキギターの配線(ピックアップ交換・ポット交換)の場合はハンダ付けが必要ですが、その際に使う半田ごては60Wのものがおすすめです。 なぜかというと、ポット(…
ネック側とミドルのピックアップを FenderのFat ’50s に戻したばかりなのですが、結局ネック側のピックアップを Seymour DuncanのSSL-1 に交換しました。 SEYMOUR DUNCA…
ギターのピックアップを交換しました。 ネック・ミドルをFender ‘Fat 50sに戻しました。 この交換前はネック側をシングルサイズのハムバッカー、ミドルをスタックタイプのハムバッカーにしていましたが(い…
ギターを弾いた後は、汗などを拭き取ると弦が長持ちしますよね。ギターの弦を拭き取るときはデニム生地がおすすめです。 巻弦を拭いても、毛羽立つことがほとんどありません。デニム生地は古いジーパンを切れば良いです。 フィンガーイ…
ネタもとは ここ → www.thegearpage.net/board/index.php?threads/famous-left-handed-guitarists-who-played-right-handed.9…
あいも変わらず、ギターのパーツ交換。ピックアップをまた交換しました。ブリッジポジションにつけたSeymour Duncan JB Jrは何と言うか中途半端な感じがしています。 20年ほど前にHot Railsをブリッジと…
ペグ(弦を巻きつける部分。英語だとmachine head)を交換してstring guide(またの名をテンションバー。弦のテンションを稼ぐ部品)を取り外しました。 もともと同じメーカー(Gotoh)のものなので、本体…