ローカルにるりま(Ruby Refence Manual)を置いておくために、静的なhtmlを生成する手順です。
Ruby リファレンスマニュアルをローカルで参照する に書いてあるままです。これは自分のメモとして。
bitclust-coreのインストール
sudo gem install bitclust-core
静的なhtmlの生成
下記では2.3のreferenceを生成しています。
bitclust -d ./db-2.3.0 init version=2.3.0 encoding=UTF-8 bitclust -d ./db-2.3.0 update --stdlibtree=src mkdir -p ../../../html/function bitclust -d ./db-2.3.0 statichtml -o ../../../html
Ruby リファレンスマニュアルをローカルで参照する にあるように、html/functionを作成しておかないとエラーが出ます。
Ruby 2.3るりま(静的html版)をここに置いておきます。