リー・リトナー / ポートレート

大学のジャズ研で人気がないのがフュージョン系で、特にリー・リトナーなんてまったく話題にならなかったです。 ぼくは密かにリトナーが好きで、このアルバムが一番好きですね。

コピーする対象としては聴いていなくて、もっぱら上質なフュージョンとして楽しんでいます。 このアルバムはジャヴァン(Djavan)が参加してかすかにエキゾチックというかブラジリアンな風味があります。

リズム・ギターにポール・ジャクソンJr、ベースがネイザン・イーストとティム・ランダース、ドラムがヴィニー・カリウタとハーヴィー・メイソンが参加しています。ケニー・Gが1曲参加していますが、あまり目立たたない。

スラップのネイザン・イーストに対して、指弾きのティム・ランダースは違いが分かりやすくて面白い。

リトナーのギターはクリーンなハーフトーン、深い歪み系、ガット弦、ギターシンセ、SynthAxeが聴けます。 ただ、どれがSynthAxeかよく分からない…。ギターの音はどれもすごく良いですね。

ソロは速いパッセージがたまにあるくらいで、さらっと弾いてます。力が抜けてリラックスしている感じ。 フレーズが速くても音の粒が揃っていて、タダモノではないのは分かります。

曲はどれも良いので、あっという間に全部聴いてしまいます。 フュージョンのアルバムとしては超おすすめです。

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