ギター・アンプの真実 / アキマ ツネオ (著)

マルコシアス・バンプって知らなかったのですが、アキマ氏のご説ごもっともな本でした。

当たり前なのに、忘れがちなのがエレキギターはアンプまでが楽器の一部ということ。 日本だとなかなかアンプを鳴らすのが難しいという住宅事情はあるものの、アンプを馴らしてなんぼなのがエレキギター。

プレーヤー、アンプビルダーの両方の視点から語る内容は参考になる話が多かったです。 アンプの黎明期からの歴史も含めて知っておいて損はない。

面白かったのは「マーシャルは使いにくい」、 「ジミーペイジの音は細くて、リッチーブラックモアの音は太いから、レスポールは音が細くて、ストラトは音が太いと思っていた。 あの二人に完全に騙された」の部分。これは、ぼくも似たような印象を持っていました。

ちなみに、ジミーペイジ風のサウンドを出すにはハンバッカーでトレブルをフル、ベースとミドルを絞ると雰囲気は近くなります。 リッチーブラックモアは…まだまだ分かりません。やはりダンカンのSSL-4を使うのがよいのかも知れません。

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