Linux: ifconfigコマンドがない!と慌てた時のチートシート

2014年あたりから慣れ親しんだネットワーク系のコマンドがnet-toolsからiproute2コマンドに移行しています。

古くからのユーザーは身体がifconfig -aと打ってしまいます。 そしてcommand not found: ifconfigとなって、「え?」となることが何回あったでしょうか。

便利なチートシートがRedhatによって提供されています

それを抜き書きしておきます。

ifconfig (net-toolsコマンド)ip (iprouteコマンド)説明
ifconfig -aip addrすべてのアドレスの情報を表示する
ifconfig eno1 upip link set eno1 upeno1 をオンラインにする
ifconfig eno1 downip link set eno1 downeno1 をオフラインにする
ifconfig eno1 192.168.10.105ip addr add 192.168.10.105/24 dev eno1ネットマスク 24 を持つ 192.168.10.105 アドレスを eno1 デバイスに追加する
ifconfig eno1 netmask 255.255.255.0ip addr add 192.168.10.105/24 dev eno1
ifconfig eno1 mtu 9000ip link set eno1 mtu 9000eno1 の MTU を 9000 に設定する
arp -aip neigh隣接するオブジェクトを表示する
arp -vip -s neigh
arp -s 192.168.10.1 1:2:3:4:5:6ip neigh add 192.168.10.1 lladdr 1:2:3:4:5:6 dev eno1
arp -I eno1 -d 192.168.10.1ip neigh del 192.168.10.1 dev eno1
netstatssソケットの統計を表示する
netstat -neopass -noepa
netstat -gip maddrすべてのデバイスのマルチキャスト情報を表示する
routeip routeカーネルのルートエントリをすべて表示する
route add -net 192.168.10.0 netmask 255.255.255.0 dev eno1ip route add 192.168.10.0/24 dev eno1
route add default gw 192.168.10.1ip route add default via 192.168.10.1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください