ブリッジのアンカーが少し大変だった以外は、ネジを緩めれば簡単に外れる。
テールピースのアンカーは、そのまま。
“WR”は”Wine Red”, “LPST” は”Les Paul Studio”のことか。
ピックアップはネック側・ブリッジ側ともの”T”の刻印しかない。ネットで調べると、490Rでも490Tでも刻印はTしかないのでステッカーがなければ区別がつかない。
エスカッションはボディ表面のカーブに沿って全体的に湾曲しているが、これはもともとストレートと思しきものを無理矢理曲げたようだ。 エスカッションによっては、この曲げによって割れたりする。(Burnyのレスポールタイプがそうなっていた。)
ポットまわりはプリント基板。コンデンサはセラミック。
現状で保管かな。残しておくのがどれくらい価値があるのか分かっていない