マイク・スターンが好きだ

蛇足ながら元ネタはよろしいならば戦争だ (ニコニコ大百科(仮))です。

諸君 私はマイク・スターンが好きだ
諸君 私はマイク・スターンが好きだ
諸君 私はマイク・スターンが大好きだ

曲が好きだ
プレイが好きだ
フレーズが好きだ
サウンドが好きだ
コードが好きだ
ピッキングが好きだ
フィンガリングが好きだ
チョーキングが好きだ
ラン奏法が好きだ

バーで ライヴハウスで
ホールで ジャズフェスで
自宅で 学校で
野外で 楽器屋で
リハーサルで 本番で

この地上で行われるありとあらゆるマイク・スターンの曲と演奏が大好きだ

クロマチックなフレーズで空間を埋め尽くすのが好きだ
複雑なコード進行がコードトーンを織り交ぜるフレーズでなぞれられる時など心がおどる

ソロのはじめにネック側ピックアップのキラキラしたサウンドでゆったりとフレージングするのが好きだ
ウェスモンゴメリーがオクターブ奏法に切り替える時のように、ブリッジ・ピックアップに切り替えてディストーションをオンした時など胸がすくような気持ちだった

SPXで微妙に揺らしたサウンドでバップ・フレーズを弾きまくるのが好きだ
シングルトーンのフレーズからコードソロに突入する様など感動すら覚える

クリーンなサウンドでコード・ソロをリズミックに刻んでいく様などはもうたまらない
分厚いコードのロングトーンから金切り声を上げるディストーションサウンドに切り替わる瞬間も最高だ
ドラムが連打で盛り上げてきたのをディストーションとチョーキングで軽く持って行ってしまう時など絶頂すら覚える

ディレイとラン奏法の組み合わせに滅茶苦茶にされるのが好きだ
この高揚感を理解できない輩にワンパターンや金太郎飴などと揶揄される様はとてもとても悲しいものだ

フレーズの洪水に押し潰されて恍惚となるのが好きだ
感動できないなどと他人がいうの聞いて悔しさで地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はマイク・スターンを 怒濤の様なマイク・スターンを望んでいる
諸君 私に付き従うギター好きの諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるマイク・スターンを望むか?
情け容赦のない鬼神の様なマイク・スターンを望むか?
テクニックの限りを尽くし三千世界のフレーズを弾き倒す嵐の様なマイク・スターンを望むか?

「 マイキー!! マイキー!! マイキー!! 」

よろしい ならばマイク・スターンだ

我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとするピックだ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただのマイク・スターンではもはや足りない!!

大マイク・スターンを!!
一心不乱の大マイク・スターンを!!

我らはわずかに一国 千人に満たぬファンに過ぎない
だが諸君は一騎当千のコアなファンだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のファン集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし耳を開けさせ思い出させよう
連中にコンテンポラリージャズギターの本当の味を思い出させてやる
連中に我々のソリッド・ギターの音を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの感性では思いもよらないフレーズがあることを思い出させてやる
一千人のテレキャスター弾きのファン集団で世界を埋め尽くしてやる

「首謀者より 全てのファンたちへ」
目標 ニューヨーク 55 BAR!!

逝くぞ 諸君

かなり無理があります。後でまた直すかも。

Nothing Personal でのマイク・スターンのプレイ

ぼくはこれを思い起こしながら上を書いてみました。このマイク・スターンは素晴らしい。

これは1989年のLive Under The Sky のライブ音源です。この当時、六本木のピットインでも同じバンドでライブをやっていて、ぼくはそちらに行きました。

全員脂が乗ったいい時期のライブで生で見るマイク・スターンもとても楽しそうでした。

同時期のライブ盤もあります。どうもブートレグっぽいですが、音質はまずます。

Nothing Personalの演奏は上のLive Under The Skyの方がぼくは好きです。

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