George Adams | Don Pullen Quartet / Live At Montmartre

Quartetとなっていますが、ジョンスコが参加しています。なのでQuartet+1みたいな感じです。

ジョンスコは全曲フューチャーされていますから、ジョンスコのフリークは押さえておきたい一枚です。

フォーマットはジャズ的なカルテットなんですが、演奏そのものはあまりジャズっぽくない。 ジョージ・アダムスがファンクやR&Bなどのバックグラウンドを持っているようなので、そのためなんでしょう。 だから、ジョンスコとも通じるものがあるのが理解できます。

全体的にノリノリで明るく楽しい演奏が中心で、途中でジョージ・アダムスとドン・プーレンのソロ中にアヴァンギャルド風な部分が入る。 そういう箇所はドン・プーレンはゲンコツで弾いてるっぽい。こぶしって痛いんだけど…。

ジョンスコもモジュレーション強めの変態的なサウンドで応酬してます。 いかにもジョンスコなフレーズ全開で絶好調ですね。 アップテンポでもぐいぐい行くのがスリリング。 ゴリゴリ・ブリブリ系のテナーと対等以上に渡り合うのを楽しみましょう。

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