ボブ・バーグ/ Cycles

マイク・スターンが参加しているボブ・バーグの1988年のアルバムです。デノン・レーベルから出てました。

なんと言っても一曲めの”Bruze”が注目です。マイク・スターンの幻のソロアルバム”Neesh”に収録されていたブルースナンバーです。 メカニカルなテーマで、いかにもマイク・スターンな曲。ボブ・バーグ、マイク・スターンのソロの好調ですね。 ブルース進行でのマイク・スターンのソロを目当てによく聞きました。コピーはしなかったな…。

このアルバムは4曲がマイク・スターンの曲で、マイク・スターン色がかなり強い。 ソロだけでなくバッキングでも存在感があります。マイク・スターン目当てで買っても損はないでしょう。

“Company B”, “Mayumi”, “So Far So”はマイク・スターンのアルバムに入っていても不思議ではないくらい。 “Company B”はボブ・バーグ/マイク・スターン双頭バンドっぽいサウンドです。盟友という感じで良いですね。

ドラムが誰かと思ったらデニス・チェンバース。繊細なシンバルワークが聴けるので、分からなかったですね。 ジョンスコ・バンドとは叩き方がだいぶ違います。あ、いやミックスのせいかも。

最後の曲はスタンダードの”Someone To Watch Over Me”。 湿っぽくならず、それでいてしっかり歌い上げるサックスで大好きな演奏です。 骨っぽいフレーズから人柄が偲ばれます。

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