先日、職場のオンライン飲み会をやりました。
諸々イラっとすることがあったので以下のようなことを試していました。
目次
つまらない話の時は音声を切る
オンラインだと話題に詰まることが多いですが、一方でダラダラ喋る人が延々と続けることもあります。
話が面白くない人が長く話すと、参加していることを後悔しはじめます。 なので、音声を切って別のPCで動画を再生するのが良いです。
こうすると、つまらない話の区切りがついたか分かりません。 最初から話を聴かないで、動画を見るほうが良かった…。
自分が食べている時はカメラを切る
オンライン飲み会で一番つらいのが、参加者の咀嚼している顔が並ぶ風景です。
オッサン・オバサンの飯を食う姿はたいてい美しくない。 幼児が何か食べている姿は見ていても飽きませんがね…。
オンラインだと、その美しくもない姿をずっと見せつけられています。これを苦行と言わず何と言う。 ですので、エチケットとして、こちらのカメラも切ります。そして映像の受信も切ります。
これで音も聴こえず、映像も見えない状態にできます。 もはや、飲み会に参加している実感すら無くなります。というか、既に参加していないのと同じ。
教訓
結論としては、オンライン飲み会には最初から参加しないのが良さそうです。
今回は職場が食事を手配してくれたので、迂闊にも参加してしまいましたが、次回からは止めようと思いました。