Wikipediaは左派のプロパガンダ・メディア

日本保守党のWikipediaページが作成されなかった件

百田氏が日本保守党を立ち上げた際に Wikipedia のページが作成されなかったことを覚えているだろうか。 Wikipediaの管理者によって、作成しても非表示にされ続けた。 これほどにWikipediaの管理者の思想が明確に分かることはない。

この一件だけでも、Wikipediaが政治的にまったく中立でないことが垣間見える。

実際、Wikipeida自体が政治的に中立でないことを創設者が言及している。

創設者の言及

『wikipedia が政治的に中立でないことを創設者が説明しているソースはどこにありますか? 』

Wikipediaの共同創設者であるラリー・サンガー(Larry Sanger)は、同サイトが政治的中立性を失い、左派的なバイアスを持つようになったと繰り返し主張しています。以下に、彼の主張を示す主要な発言や記事を紹介します。(Fox News)

ラリー・サンガーの主張と発言

  1. 「中立性の死」についてのブログ投稿(2020年5月) サンガーは自身のブログで、Wikipediaの「中立的な観点(NPOV)」ポリシーが事実上機能しておらず、サイトが「ひどく偏っている」と述べました。彼は、バラク・オバマ前大統領の記事が多くのスキャンダルを省略している一方で、ドナルド・トランプ前大統領の記事は否定的な内容が多いと指摘しています。

  2. 「Wikipediaはプロパガンダ」発言(2021年) サンガーはFox Newsのインタビューで、Wikipediaがもはや信頼できる情報源ではなく、「プロパガンダ」と化していると述べました。彼は、Wikipediaが左派的な政治的観点を支持し、保守的な視点を排除していると主張しています。

  3. 「Wikipediaの中立性は失われた」発言(2021年) サンガーはWashington Timesのインタビューで、Wikipediaがもはや中立的ではなく、社会主義的なプラットフォームになっていると述べました。彼は、Wikipediaが左派的なバイアスを持ち、保守的な視点を排除していると主張しています。

これらの発言は、サンガーがWikipediaの中立性に対して懸念を抱いていることを示しています。彼は、Wikipediaが左派的なバイアスを持ち、保守的な視点を排除していると主張しています。これらの主張は、彼のブログ投稿やインタビューで繰り返し述べられています。

Wikipedia は左翼思想のプロパガンダ

技術的な内容ならいざ知らず、政治的な内容はまったく中立ではなく、左派の思想を拡散する道具でしかない。

Wikipediaというものは、そういう情報源である。二度と寄付などしてはならない。