Warmoth ストラトタイプ の組み上げではTB-59をマウントしていたのだが、歪みの音がしっくりこない。ロック系はLes Paul Studioで、Warmoth ストラトはフュージョン系に使おうと考えていたので、あまりジャリジャリしない歪みが欲しい。
BOSS GT-1000のプリアンプをいじってみたりしたが、アンプによっては若干の高域のジャリジャリ感が気になってしまった。
再度AT-1を試すか迷ったが、和田アキラのギター仕様で調べた時に和田アキラはSH-4(JB)をよく使っていたことを思い出した。新しいものを試すのも良かろうと考え直して、TB-4(SH-4のTrembucker バージョン)にしてみた。
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「クリーンが使いづらい」というレビューが散見するので心配だった。しかしAT-1に慣れていた自分としては全然そんな感じがしない。 むしろブリッジ側ハムバッカーのクリーンはこれくらい太い方が好みなのだと再確認することになった。 AT-1ほどは中域がキツくない印象で、歪みの音はイメージした通りに調整しやすい。 交換してからの方がWarmothを弾くのが楽しい。
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最初からJBにしておけば良かったのだ。 まあAT-1の音のクセの強さに少し食傷気味だったのでTB-59にしたのだが、やはり中域が強めなほうが好みだったというわけだ。 飽きたら、またAT-1に戻すかも。
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(下はSoundhouseへのリンク)
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