元中国人が熱海市長に立候補

帰化してすぐ立候補する舐めた元中国人。フィリピンではスパイが市長になった例がある。

もともと民主的な政治体制でなかった国から帰化してすぐで、民主的な政治が出来るわけがなかろう。 こんな輩を立候補できる仕組みもおかしい。

この元中国人は「日本共産党を支持」とか分かりやすい。公安監視対象を支持する意味を分かっているのだろうか。

日本語すらたどたどしい、怪しい中国人を首長にしたら、乗っとられる。生活を変えさせられる懸念がある。

このレベルの日本語で「市長の仕事が分からない」まま立候補する元中国人だ。日本は舐められている。

高橋氏が言うとおり、外国人比率がある程度高くなると問題が急速に大きくなる。また経済に良い影響はない。

日本人は外国人問題に関してもっと危機感を持つべきだ。

首長に限らず、選挙の時は帰化人かどうかもよく調べるのが良い。

ちなみに、クルド人問題で声を上げている日本人に対して「殲滅」宣言をした藤原のりまさ衆議院議員(愛知10区)は帰化人だが、公表していないようだ。

ご実家が韓国にあることを自らポストしている:

このような議員が日本人のために働いてくれるだろうか。「クルド人で困っている日本人を殲滅する」と宣言する人を信頼できるか。 このような議員が議員になって何をしようとしているのか、よく考えるべきだと思う。

外国人参政権に熱心な大椿ゆうこについては、井川意高氏が裁判するので、その過程で明らかになるかも知れない。

大椿がなぜこんなことを言っているかは推測が容易だろう: