緊急事態宣言解除を支持する

タイミングが良くないとは思いますが、ようやく東京・神奈川・埼玉・千葉の緊急事態宣言が解除になる見通しです。

新型コロナウイルス陽性者数と人出の関係をプロットしてみたでも見ましたが、周期的に陽性者数が増減する傾向があるので、またピークは来ると予想されます。 これが緊急事態を解除したせいにしたがる輩は多そうです。

この馬鹿馬鹿しい緊急事態宣言の延長と日本の国民性の考察で興味深い記事がありました。

『欲しがりませんゼロコロナまでは/80年前とのアナロジー』

かいつまむと

  • よく分かってもいない国民に世論調査をして政府の邪魔をするマスメディア
  • そもそも政府よりもマスメディアを信じる国民の割合が先進国のなかで飛び抜けて多い
  • 自分の考え・責任を持たない国民性
  • 80年前の戦争突入時や戦時下で新聞の支配下にあったのと同じ構図

という分析がなされています(ぼくの言葉でまとめたのでニュアンスは違うかも)。 ぼくがぼんやり思っていたことを明確に書いてあります。

新型コロナ・ウイルス感染症で死亡するのは基礎疾患を持つ高齢者ばかりであり、そう怖がるべき病気ではないことはこの1年間で分かってきたことです。

たとえばインフルエンザと比較しても、その致死率がとび抜けて高いわけでもありません。 インフルエンザが流行しても緊急事態宣言などしないのに、なぜこの新型コロナ・ウイルス感染症だけには緊急事態の対応をしないといけないのか。

また、高齢者施設でのクラスタが起これば陽性者数は簡単に増加します。 であれば高齢者施設への対策を重点的にするべきで、全都民・全県民の全ての年齢に対して行動を制限するのは合理性に欠けるわけです。

それくらいの簡単なロジックすら自分の頭で考えない国民が多いというのが、この日本というわけです。 こんな国民を相手に政策を実行しないといけない政府には同情しかありません。

政府には、マスメディアが大好きな国民を上手くいなして・かわして、正しいことをやっていって欲しいです。

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