第50回衆議院議員選挙(2024)の傾向と対策 その2

(自分のような)保守的な人が投票したくない政党をまとめてみよう:

第1位 立憲民主党

第2次安倍政権で実施した消費増税の道筋を作ったのは野田佳彦。 アベノミクスを批判する人が消費増税を批判するが、本来は野田が批判されるべき。

しかも消費増税の法案を可決したのは東日本大震災から1年あまりの時期。 そんな時期に増税する経済オンチに政権を取らせたら、また増税することしか考えられない。

第2位 公明党

C酷人ばかりを優遇する究極の売国政党。

誰一人としてまともな議員がいない。 既存政党のなかでは1番目に消えるべき。

第3位 日本共産党

破防法の監視対象。「裏金」をスクープしたとかマジでどうでも良い。

ほかに流行りやすることがなくて学生運動にうつつを抜かした団塊の世代のノスタルジー。 幹部がブルジョア的な生活をして、それを党員・支持者が支えるビジネスモデル。

公明党と同率で1番目に消えるべき政党。

第4位 社会民主党

売国で名を馳せた議員だけしかいない。

これに投票するならC酷やK酷にでも住めば良い。

第5位 れいわ新撰組

福島県を貶めることにかけては、この党首の右に出るものはいないだろう。

そもそも党名が…。幕末の新撰組は幕府側、つまり旧体制側。旧体制側の名前を党名に使うセンスは意味不明だ。 おそらく、単に雰囲気だけで命名している。そんなことにも疑問も持たず、党首のトークで騙される人が支持者。 限界知性と言われる所以だ。

あと北朝鮮関係の法案・決議では退出するらしいぞ。

(2024-11-22追記↓ C国の手先であることが可視化された)

第6位 日本維新の会

保守っぽいふりをする売国政党。

外国人に永住権を売る、ベーシックインカム、教育無償化。金を使うところが間違っている。

以下は2024-11-21追記

日本維新の会はC酷大好きで、カジノも外資に運営させるという、日本人の賭け金を海外に流出させることにも余念がない。 しかも緊縮財政派で、痛みをともなわせるマゾ。日本を衰退させるための党と言っても過言ではない。