毎日新聞が富山県から消滅

まことに残念だ。富山県では毎日新聞が販売されなくなってしまった。 (悲しいニュースはこちら: 毎日新聞、富山県で配送休止 全国の配送網で初 部数減少で体制維持が困難に – 産経ニュース)

富山県410,000世帯で840部も販売していたのに(計算すると0.2%。1000世帯あたり2部。すごいじゃん!)。 全国紙の誇りはどうなった。もっと頑張ってくれると信じていたのに。 きっとテロリストを賞賛する記事を読めるから、志の高い団塊の世代は無理してでも購読すれば良いのに。 そんなことはこころある団塊の世代にしか出来ないよ!

これからリベラルはフェイク・ニュースが身上の朝日新聞しか選択肢がない。 いや、まだ赤旗もある。よかった!

まだ望みはある。郵送なら購読できるようだ。

新聞が数日遅れで届く世界は100年くらい時間軸がずれているのではないか。 もはや新聞ではなく毎日旧聞と名前を変えてお届けするのが相応しい。