茶番デミックの負の遺産のひとつがmRNAワクチン。
井上正康氏によれば、「これはワクチンではなく、遺伝子製剤」という。
レプリコン・ワクチン(コスタイベ)の実態についてのレポートの動画が公開されている:
詳細は動画を見て欲しい。目次
動画中の資料
動画中での資料が興味深いので引用させてもらう。mRNAワクチンの現状

そもそもワクチンは効くものがないので、mRNAワクチンが有効のデータが出るわけがない。
mRNAワクチン接種後の副作用報告は実態を反映していない

実際の死亡者数は副作用報告よりもずっと多いと推測される。超過死亡者数とワクチン接種情報を突き合わせれば、より正確なワクチン被害を見積ることができる。
でも、政府はやらないだろうね。
浜松市におけるコロナワクチン接種直後の死亡数と副反応疑い報告精度への報告数

そもそも報告数が少ないうえに、経過日数が大きくなると報告数が減る。三日後に死亡したうちの1/30程度しか報告されていない。
三日以上経過した後で死亡した場合は、さらに報告数が減る。
これが、実際の死亡者数が報告数の1~2桁上だと推測される所以(ゆえん)である。
ワクチン接種後の死亡者数は直後だけでなく、数ヶ月にわたって発生し、その数は直後よりも多い。

松戸市のデータによれば、接種して死亡した人は多くが6ヶ月以内に亡くなっていた

レプリコンワクチンの狙い

どっちにしろワクチンはゴミ。
新型コロナワクチン副反応疑い報告の状況

Meiji Seikaファルマ = レプリコン(コスタイベ) の死亡報告が断トツ!
ファイザーとMeiji Seika ファルマ = レプリコン(コスタイベ) の死亡率の比較

平均値でレプリンコンがファイザーの7倍の死亡率になる。
しかも接種すると1割以上が死ぬという「ワクチン」。これは接種するほうが死ぬのではないか?
やはりこれはワクチンではなく、遺伝子製剤と称するのが相応しい。
新型コロナワクチン接種回数と死亡数・死亡率(全死因)
新型コロナワクチン接種回数と死亡数・死亡率(全死因)のページはこちら: 新型コロナワクチン接種回数と死亡数・死亡率(全死因)

このグラフが示しているのは、接種回数が多いほど死亡者数が増えるという単純な関係である。(2024-06までだから、レプリコン開始前のデータである。)
こんなワクチンを推奨するのは狂気の沙汰だろう。
6回も7回も接種するワクチンはこれまで例がない。 それだけに異例中の異例であり、しかも死亡者数がほかのワクチンと比較しても桁違いに多いのも異例なのだ。 なのに厚労省は問題視しない。
おわりに
Meiji Seika ファルマが強弁していたように安全だっただろうか。Meiji Seika ファルマが信用できないことは明白だ。
ここまでデータが出ていて、厚労省はなぜ接種を禁止しないのだろうか。謎は深まるばかりだ。