Gibson Les Paul Studio 2010のハードケースのバックルを磨いた。
バックルはギターを取り出すたびに触れる箇所で、ここがザラザラしているとモチベーションが下がる!気がする…。
磨く前はこんな感じ。錆っぽくてザラザラ。爪先では触りたくないな。
最初はSHINY MANを使ってみたけど、全然ダメ。これは研磨剤ではないので、くすみがあるだけのギター本体のパーツはこっちの方が良い場合が多い。
こういう時はやはりピカール。灯油系の臭いがかなりキツいが、効果はかなりあった。
バックル全部を磨いてだいぶ気持ち良い。隅々まで…という感じではないが、磨く前よりはずっと良い。 ハードケースもバックルが綺麗だと愛着も湧くというもの。