PCモニターオフ時に高負荷: NVIDIAのドライバー更新で解決

(更新日: 2026年3月10日 )

ブログのタイトルの通り。

デスクトップWindowsマシンは20分でモニターディスプレイをオフになる設定にしているのだが、モニターがオフになるとPCが唸る。

この手の問題は原因がよくわからないことが多いのだが、今回は犯人探しができて解決のヒントが得られたので良かった。

犯人探し

まずリソースモニターを起動し、平均CPUでソートしておく。

この状態で、電源オプションで「ディスプレイの電源を切る:」を1分に設定する。これで1分経過するとディスプレイの電源が切れる。

PCが唸りだしたら、モニターを表示させてリソースモニターを確認する。

犯人はdwm.exe

今回の場合はdwm.exe(Desktop Window Manager)が画面オフ時にCPU負荷のトップにきた。

Geminiによれば、グラフィックスドライバーの「クリーンインストール」「”透明感”とHDRの無効化」が有効とのこと。

NVIDAのドライバを更新して解決

このマシンのグラボはNVIDA Geforce RTX3600で、ドライバーを更新した。Geminiの提案透りにクリーンインストールを選択した。

更新後は、PCモニターオフ時に高負荷になってPCが唸る問題があっさり解決した。

そのほかの容疑者

マルチプレーン・オーバーレイ (MPO)

近年のWindowsとGPUドライバーの相性問題で最も多いと言われているのが「マルチプレーン・オーバーレイ (MPO)」。

これはレジストリを編集して無効化できる。

Microsoft Office 365系のアップデータ

PCモニターオフ時に高負荷になるのはMicrosoft Office 365系のアップデータが原因の場合もあるようなので、そちらも無効化するのも良いと思う。(私の場合は直接的な解決には至らなかったが。)

参考: 画面オフになると暴れる奴がいる件(Windows11) – CosmosBlueのブログ