ワンランク上のプレゼン資料を作成するためのヒントになるかと思って読みました。
レイアウト、文の長さ、色、フォントなど端的にまとまっています。 マンガということもあって、とても読みやすいです。
エッセンスは網羅されていると思うので、あとは実践して磨きをかけるしかない。
身の回りのものを良く観察することでデザインのセンスは学ぶことができる、というのはぼくも以前から思っていたことです。 「デザイン」を気にするようになると、身の回りのあらゆるもののデザインを違った目で見るようになって楽しみが増えます。
たまには美術館に行って色彩やタッチの刺激を受けて、美術的な感覚を育てることも良いと思います。 美的感覚は、もともと優れた人でなければ自分で磨くしかない。
デザインのセンスを向上するためには優れたデザインを見て、分析してとり入れるのは大事です。 これはこの本にも書いてあります。軽い気持で読めますが、本質は外していない本だと思います。
注意が必要なのは、この本のターゲットはプレゼン資料向けではなくて、チラシのデザインがメインということです。 プレゼン資料作成の基礎は別の本で確認するのが良いでしょう。